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2006年 03月 30日

倒れても生きる、森のチカラ。

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倒れても生きる、森のチカラ。
自然に育った樹木は強い。倒れてもなお、毎年このようにしっかり葉をつける。
だから訪れる度にこの木に触れ、そして声をかける。
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森を歩くと、こんなシーンにも出くわす。
まだ赤みもあり白骨とまではいかない。そこにハエの類がたかっていた。多分鷹やカラスなどほかの動物もこの猪の死の恩恵にあずかったであろう。森の再生はこの様にして遙かなる過去より繰り返されている。あまりきれいな写真ではないが、これも森の現実。その現実を素直に受け入れることが必要であり、今の子ども達には特に見せておきたい。
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by morisong04 | 2006-03-30 14:40 | 森のおきて
2006年 03月 16日

森は静かに時を語る。

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上の写真/多分ヒヨドリのシルエットだと思うが、三日月の左隅に偶然映っていた。きっと小鳥たちも夜明けを静かに待っているのであろう。(夜の明ける1時間ほど前の撮影)
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ご覧のように風の流れは写真には写るが普段見ることは出来ない。
しかし森に入れば違う。
木の葉達のうねりとなってカラダを駆け抜けてゆく「風」を、直接見ることができる。
最初はかすかに、そして段々大きくなる潮騒のようなうねりは身体に優しく心地いい。
新緑の頃はツヤツヤした風だったり、秋にはサラサラした風だったり。
四季折々に違う風を感じるのも森歩きの楽しみ。
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by morisong04 | 2006-03-16 15:45 | 森の聲
2006年 03月 14日

キラ、キララ

もうすぐ待ちに待った春。
森の水も、冬の色から春の色へと変化する。
この煌めき、そしてこの輝きがいつまでも続きますように。
〈2006年3月14日〉
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薄暗い森の中を歩いているときの木漏れ日は美しい。
とくに渓流に注ぐ光は眺めていて飽きることがない。
キラキラ、キラキラ、一時として同じ光はない。
谷、そして渡る風のささやきと共に、この不思議な世界に出会うと、
何時間でもその場にいたくなる。
〈2005年11月10日〉
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by morisong04 | 2006-03-14 15:54 | キラ・キララ